
受講仲間からの連絡
2025年1月のビジネス基礎プログラム修了式から早いもので4カ月。
50歳を無事に迎えて、新しいチャレンジをしていく段階だと考えているところに、受講仲間(以下、Y氏)がチャットで連絡をくれました。
(Y氏)
おひさしぶりです。少し時間が経ってしまいましたが、そろそろ「何か新しいことにトライする」活動を再開しませんか?
少しずつでいいので、ReCharge Labに限らず、新しいアクションを模索したいです。

むむっ、新しいアクションを・・
ぜひお願いします!
同窓会活動やブログ立ち上げなど、発信力強化に努めてきた今年前半。
後半に向けて、新たなアクションを起こしていくには良いタイミングです。


(先日の社内研修で記入した自分のキャリアシートにも、しっかり書いていました!)
ReCharge Lab って何?
チャットの中に記載のあった「ReCharge Lab」は、ビジネス基礎プログラムのグループ最終課題で提出した新規ビジネスプランです。
「ヘルスケアの力で明日への活力を!」をテーマに、当社グループのノウハウを活かして、新しいビジネスモデル構築につながれば。と考えています。


グループメンバーで時間をかけて考え抜いた、愛着のあるプランです。
課題提出だけで終わらせるのではなく、今後カタチにしたい。と1月修了式で話していました。
オンライン 1on1ミーティング
Y氏は東京在住、私は京都のため、オンラインミーティングです。
1時間ほどでしたがお互いの現状共有から始まり、今後何をしていくか意見を交わし、0⇒1をどう生み出していくか考える有意義な時間となりました。
薬学分野の研究開発者であり、モノづくりに長けているY氏ですが・・。
『健康に関わるサービス作りの分野で、科学的根拠を用いて10年後の未来について考えていきませんか?』と具体的な方向性を提案してくれました。



「努力の正しい方向性」について、
しっかり見えているなぁ。。
次回は一か月後、ReCharge Lab(案)のブラッシュアップと10年後の可能性について、お互いの見解を出し合うことになりました。
今年後半は新規ビジネス提案を目標として、学んできたことを活かしながらの取り組みが大いに楽しみです!
今回のまとめ
新規ビジネスプランを考えて提案することは、アウトプットの大きなチャンスとなる。
得られる経験や学びはムダにはならず、結果をおそれず行動することが未来を創っていく。
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